現在,毎週木曜日の12:55からMBCラジオで放送されている「平和の花束」で,今
日は本校2年生のものが本人の朗読で紹介されました。以下はその本文です。
私は,2年生になってから平和について考える機会が増えて,いろいろなことを深
く考えることができました。
修学旅行では,長崎の原爆資料館や平和公園に行き,原爆などの核兵器がもたらし
た恐ろしさが分かりました。長崎の原爆資料館には,ボロボロの服や顔にやけどを
負った人の写真など見るだけで悲しくなるようなものがたくさんありました。それか
ら,平和公園では追悼セレモニーを行い,2年生全員で作った千羽鶴を奉納しまし
た。
また,平和講話も聞きました。実際に原爆の恐ろしさを体験した被爆者の方が話を
して下さいました。その方の子どもの頃は「日本人ならぜいたくはできないはずだ」
と言われたりして,とても大変だったそうです。学校では,今では考えられないです
が,人の殺し方を学んだりしたそうです。戦争を反対したら殺されていたようです。
被爆者の願いは,「核兵器をなくしてほしい」ことです。私も,このような悲惨な
ことは二度と起こってほしくはありません。なので,私たちはこのような被爆者の願
いを少しでも努力してかなえられるようにしていくことがいいと思います。戦後七十
年になり,このような悲惨な戦争を体験した人が減っていき,今の私たちはあまり戦
争を深く考える機会がなくなっていると思います。なので,私たちはもっと戦争につ
いて知らなければなりません。今の私たちはまだ,核兵器をなくしたりすることがで
きないかもしれないけれど,まずは小さなことからがんばっていけばいいと思いま
す。
今の日本は昔と違ってとても平和で幸せな国です。これからも,今のこの平和が
ずっと続いてほしいです。